tradinect one
職人紹介

一人の職人、一つの人生。

私たちがお届けしたいのは、作品そのものではありません。その一つひとつに、どんな想いが注がれ、どれだけの技が込められているのか。誰が、何を大切にしながらつくったのか。作品の裏側にあるものごと、お渡ししたいと思っています。

琉球藍染め
染め上がった布を風にあてる。空気にふれた瞬間から、藍は少しずつ本当の色になっていきます。
琉球藍染め職人
加藤 直也(かとう なおや)
琉球藍染ちょく工房 — 沖縄県名護市源河

美しいものは美しい。その感覚に正直でいることだけは、譲れません。

沖縄に古くから伝わる「琉球藍」を受け継ぐ藍染職人。自然が育んだ琉球藍を自ら育て、発酵させ、一つひとつ丁寧に染め上げています。作品づくりだけでなく、藍の美しさや、自然と共に生きる文化を次の世代へ伝えることも大切にしています。

何より大切にしているのは、自分の感性に正直でいること。「美しいものは美しい」と信じ、自分の価値観に覚悟を持って作品と向き合い続けています。

体験では、ただ藍染をするだけではありません。藍の歴史や文化、自然とのつながり、そして職人として生きる想いにも触れながら、世界に一つだけの作品を制作できます。藍色に染まるのは布だけではなく、きっと心にも残る特別な時間になるはずです。

琉球藍受け継ぐ染料
栽培から染めまで一貫して手がける
名護市源河工房と藍畑
琉球藍染め体験を見る →
作品紹介
Etsyショップで販売しています
百合 — 額装作品
琉球藍・木綿 / 額装
山なみ — 板締めぼかし
琉球藍・麻 / タペストリー
月夜 — 三枚のれん
琉球藍・麻 / 三枚組
月と海 — 掛け軸仕立て
琉球藍・麻 / 軸装
三線作り
棹の反りを目で確かめる。定規と、長年の勘の両方を使う工程です。
三線職人
屋良 常雄(やら つねお)
屋良三線屋 — 沖縄県国頭郡宜野座村

あの時代、人の心を支えたのは武器ではなく歌でした。

沖縄の伝統楽器「三線」を製作する職人。一本一本の三線に込められているのは、単なる楽器ではなく、沖縄の歴史や文化、人々の暮らしです。戦争の時代には武器ではなく歌が人々の心を支えたこと、そして三線が平和の象徴として受け継がれてきたことを、大切に語り継いでいます。

体験では、三線づくりの工程を学びながら、木材や材料に実際に触れ、職人の技術と想いを間近で感じることができます。

完成した三線を見るだけでは分からない、「なぜこの形なのか」「なぜこの材料を使うのか」といった背景まで知ることで、一つの楽器が何世代にもわたって受け継がれてきた理由を実感できます。三線づくりを通して、沖縄の文化と平和への想いに触れる、特別な体験をお届けします。

三線手がける楽器
全工程を手作業で制作の方針
宜野座村工房の所在地
三線作り体験を見る →
作品紹介
※ 写真と内容は差し替え予定です
本張り三線(黒木)
黒木・本蛇皮 / 調弦済み
人工皮三線(初心者向け)
ゆし木・強化張り / 弦・撥付き
ティーガー(胴巻き)
紅型柄・木綿 / 単品販売
職人の方へ
一緒に取り組んでいただける職人を探しています。

tradinect oneは、職人に負担をかけずに収入と出会いを増やす仕組みをつくることを目指しています。体験プログラムの運営、映像による記録、海外への販売のいずれかにご関心がある方、あるいは「うちの技術も残したい」とお考えの方は、一度お話をさせてください。

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